えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
先ほども答弁いたしましたように、今のシステムを使ってということであれば、今の戸別受信機の数を増やしていくという政策で、今回もそういった予算組みをさせていただいているわけでございますが、当然多様な情報の伝達の方法であったりとか、将来また伝達のシステムが周波数が変わったりとかいうことになれば、別な戸別受信機に代わるような、戸別に情報が得られるようなものの設置ということも当然考えていかなくてはならないと考
先ほども答弁いたしましたように、今のシステムを使ってということであれば、今の戸別受信機の数を増やしていくという政策で、今回もそういった予算組みをさせていただいているわけでございますが、当然多様な情報の伝達の方法であったりとか、将来また伝達のシステムが周波数が変わったりとかいうことになれば、別な戸別受信機に代わるような、戸別に情報が得られるようなものの設置ということも当然考えていかなくてはならないと考
特に、新年度の予算編成の中で、自主財源の拡大に向けた特別大きな予算組みというのはございませんが、それぞれの予算編成の中で、国、県の財源を有効活用したりとか、そういったものは職員にも指示して、予算が上がってきておりますので、そういった活用はできてきていると考えております。
この教室につきましては、地方創生課で事業組みをいたしまして、主催させていただきまして、運営いたしております。当然のことながら職員が毎回入りますし、コーディネーターと言われる方々も配置いたしております。また当日は、教師役といいますか、先生といたしまして、中国の国籍を持たれている方が講師を務めている状態でございます。
○市長(島田俊光君) まだ私の任期は10月まであるということで、まだその期間があるということから、そういう予算組みということをしているわけです。
そしてまた同時に、執行残が出るということになった場合ですけれども、おとといの答弁でも申しましたように、国の交付金以上に市のほうで現在予算組みをしているということで、数億円で国の財源が足りないという状況がありますので、まずそこの財源に充てるという考え方も一つあると思いますし、また、今後、インフルエンザの感染と相まって、またさらなる対策をつくっていく、そのような必要もあると思いますので、その財源の中で活用
今回も特別会員がゼロで、また町の補助金もゼロという予算組みの中で運営されるわけですけど、そのお金の積立てが今8,000万円までなっておりますけど、それの使い道等も、またはっきりとされていなくて、ただ、育英会に申し込みされた方のみが利用されていますけど、綾町で育つ学生たちが本当に育った後に綾に帰ってきてもらうというようなことも含めて、もう少し幅広く対応をしていただきたいと思いますけど、それについては今度理事会
今回も特別会員がゼロで、また町の補助金もゼロという予算組みの中で運営されるわけですけど、そのお金の積立てが今8,000万円までなっておりますけど、それの使い道等も、またはっきりとされていなくて、ただ、育英会に申し込みされた方のみが利用されていますけど、綾町で育つ学生たちが本当に育った後に綾に帰ってきてもらうというようなことも含めて、もう少し幅広く対応をしていただきたいと思いますけど、それについては今度理事会
その観点から、二次避難所、プレハブ施設等は安価なパレットハウス(木造軸組みパネル工法)等で対応し、総合体育館の施設規模等の大幅な見直しをもって経費縮減を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。
○市長(村岡隆明君) もともと自転車を活用した新たなサイクリング観光というのは計画しておったわけでございますが、今回、新型コロナウイルスの感染症対策事業という形でも取り組めるということでございましたので、こちらのほうの事業という形で予算組みを計上させていただいたところでございます。 ピンチをチャンスにするためにも、しっかり実効性のあるものにしていきたいと思っております。
国や県のコロナの対策の基金またはそういった補助金等々、予算が組み上がっていく、その段階に応じて門川町には第2弾、第3弾、第4弾と予算を組んでいただきたいなというふうに思うわけです。 そしてまた、今回の補正の中には、小中学校のICT授業、GIGAスクール関係もあります。これは非常に重要で、今後、教育の現場というのは、このICT、またIoTを活用して、教育の現場は少しずつ変わっていきます。
││ │(2)ワーケーション(リゾート地で働く「ワーク+バケーション」)の取り ││ │ 組み。 ││ │ ││4.SDGs(持続可能│(1)取り組みで目標に達していない。
国や県の経営対策もあると思いますけれども、それが時間がかかるものかもしれませんし、ある意味、借入れであれば、経済対策はなかなか厳しいという声もありますので、まず、もちろん市のほうでも、予算組みが今後必要だということになれば、まずは議会のほうに御相談もさせていただきたい。こういったことも今後はあり得るだろうと思っております。
○市長(村岡隆明君) まず、国会議員の先生にお願いするという以前に、先ほども申し上げましたとおり、事業費としては四十五億円見込んでいると、この事業費に問題があるということではなくて、当然この事業費につきましては、ほかの事業でも行っておりますように、国・県・市でこの事業は予算組みはいたしますので、水路をつくることに関しましては地元の負担はゼロでございます。
また、それぞれの詳しい制度だったり、国がまた特措法をつくって対応してくるということが10日程度でわかるということになりますので、そのときはまた予算組みをして、臨時議会等で提案をして対応していきたいというふうに考えています。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 財政課長。
次に、商工港湾課所管の議案第109号日向市中小企業・小規模企業振興基本条例について、市内中小企業・小規模企業へ向けた条例のPRの手法に関する質疑があり、市のホームページを活用するほか、広報紙で特集記事を組み周知を図る。商工会議所、商工会等とも連携を図りながら、あらゆる機会を通じて周知を図りたいとの答弁がありました。
前回のやはり町長の回答の中で、高校生に関しては費用の面が100円バスに比べると頻度も多くということで、予算組みが難しいということで答えられておりますが、高校生に対しては、一回一回バスに乗るわけではなく、先ほど教育長が答えられましたように半年の定期券で7万1,010円ということだったんですけれども、そういった形で購入されますんで、仮に言えば予算がこれだけしかないということであれば、半額補助ということで
いろいろ調べておりましたら、今度、厚労省がこの方々を活用する自治体に交付金を出すという介護インセンティブ交付金というものを配るということで、かなりの予算組みをしていますけれども、こういった情報とかを、部長、とっているのかどうか、しかも、こういった働くことによって健康寿命が延びる、介護の現場は人材が不足しているという、まさにウイン・ウインの関係がそこにつながって、すごくいい制度だなと思うんですけれども
そういった中で、余り予算の締めつけといいますか、何円以内でみたいなことよりも、多くの意見を出していただきたいと思っておりますが、ただ、ある程度の方向性、莫大な何十億円もかかるような公園整備という提案にならないようにということも、前回のいろいろな提案の中でもございましたので、ある程度の予算組みを考えて、自分たちができる範囲の公園整備に皆さん方の意見がちょうど集約できると、そういった方向性をもって進めていきたいと
ここに書いてあるのは、体育館はスポーツ施設であると同時に、市民の健康増進施設の役割や防災拠点、避難所や救護物資集積拠点としての役割を求められておりますということで、予算組みはされていますけれども、今言われたように、その中で、そういう拠点であればなおのこと電源確保も必要ではないかと思いますが、今現在、3カ所、公共施設、言っていただいた本庁舎、野尻庁舎、須木庁舎、これ、油系の電源施設ですよね。
来年度に予算を組み撤去の予定となっているようです。それまでの間、高圧のままでは基本料金が高いために低圧に切りかえを行うというものです。月額約2万9,000円の電気料がかかるということでございます。 1つ、てるはドームの屋根の工事は、四、五年前の修理箇所が劣化したために、再度、雨漏りの補修工事を行うものです。